アクセス解析サービス

SORAMICHIは、データ分析から施策PDCAまで
一気通貫で伴走するお客さまのパートナーです。

このようなお悩みございませんか?

工数・スキル面でデータ解析活動が停止している。

解析ツールは利用しているが、改善策の実行につながっていない。

ビジネスに役立つレポートやダッシュボードを作成したい。

施策の効果検証が担当者の経験や感任せになっている。

分析結果を用いても社内の改善方針を変えることができない。

データがあらゆるツールに分散しており、どのデータを活用すべきかわからない。

SORAMICHIのアクセス解析

戦略的なWebマーケティングの実現、効果改善のための戦術支援として、
分析~立案~実行~改善のPDCAサイクルを一気通貫でご支援します。

なぜアクセス解析が必要なのか

アクセス数やKPI等の数値の確認だけではなく、仮説の設定、課題の発見、改善を立案して成果につなげることがアクセス解析の目的です。そのため、SORAMICHIでは「分析して終わり」という活動ではなく、その後の施策に対してもご支援しています。

アクセス解析サービスの特徴

SORAMICHIのアクセス解析は、圧倒的な成果を出し続ける仕組みをお客様と一緒につくり上げることです。長年の広告運用やデジタマーケティングの支援で培った独自のノウハウをもとにお客さまに最適なアクセス解析の実現をサポートします。

独自のデジタル技術とノウハウ

現場で使える解析レポートの作成

継続的なPDCAサイクルで改善

独自のデジタル技術とノウハウ

SORAMICHIは、広告運用・SEO対策・データ分析・機械学習・システム開発など、デジタルマーケティングに必要な高度な技術とノウハウを豊富に持ったメンバーが集まったテックカンパニーです。
経験豊富なコンサルタントがお客様の現状把握、課題抽出を行い、目標達成に最適なソリューションを提案いたします。

現場で使える解析レポートの作成

アクセス解析は「モニタリング」と「詳細分析」の2つに分かれます。どちらの解析にしても重要なポイントは、適切なKPI設計とKPIに影響を与えるデータの把握と取得が正しく取得できていることです。
SORAMICHIでは、ただデータを可視化するだけのアクセス解析ではなく、現場の改善活動に本当に使える解析レポートを作成いたします。

継続的なPDCAサイクルで改善

アクセス解析は、設定するだけで終わりではありません。ビジネスは常に変化する外部環境や会社戦略や方針によって、見るべきKPIや指標は変化していきます。 SORAMICHIでは、ビジネス感度の高いコンサルタントがお客様に伴走し、環境変化に合わせて設定や解析レポート、施策のアップデートを提案します。

アクセス解析手法のご紹介

Adobe Analytics

Adobe Analytics(AA)はWebサイトやアプリ等のユーザ行動を分析するデジタル分析ツールのリーダーです。
AAの持つ高度な機能でユーザのデジタル体験を可視化します。
SORAMICHIでは、AAを用いたアクセス解析だけではなく、計測の見直し、PDCA推進、トレーニングのご提供まで幅広く対応可能です。

Google Analytics4

Google Analytics4(GA4)はウェブアプリケーションやモバイルアプリなど、あらゆるプラットフォームのデータを収集、分析するために設計された無料のアクセス解析ツールです。
SORAMICHIでは、GAIQ保有のアナリストが多数在籍しており、お客様の体制や要望に合わせて、GA4の導入や分析のレポーティング、BigQueryとの連携による分析業務効率化やスキル定着のための支援まで幅広く対応が可能です。

統計分析・データ分析

ユーザー属性やセグメント分析などの結果に基づき、継続的な成長に導くためのプランニングと運用の伴走を実施。
上流の戦略設計から下流の施策推進まで、一気通貫での対応が可能です。

アクセス解析項目

Point1
Webサイト訪問の流入元の把握

ユーザーがWebサイトに訪問する際の流入元を知ることができます。 流入元ごとのセグメントでユーザーのWebサイト内行動を分析することで、どういったメディアに広告を出稿するのが効果的なのか対策が打てるようになります。

Point2
入口、離脱など回遊状況の把握

Webサイト内の行動の中でどのページが最初のページとなったのか、どのページが最後のページとなったのか、一度の訪問あたりユーザーは平均何ページ閲覧しているのかなど、サイト内導線はユーザーにとってわかりやすいものだったのか?などを検証します。

Point3
コンバージョンポイントへの到達率把握

購入完了ページ、会員登録完了ページなど、コンバージョンポイントを予め設定することで、どこでユーザーが離脱してしまっているのかを可視化することも可能です。

Point4
クリック等のイベント発生時の計測

クリック等のイベント発生を計測することで、ユーザーの行動特性やコンテンツ内容の効果を測定することが可能となり、コンテンツ改善に活用できます。

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