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KARTE導入・運用支援サービス

受賞歴

KARTE PARTNER AWARD
2024

KARTE PARTNER AWARD
2025

SORAMICHIは40名以上のKARTE認定資格者が在籍している
KARTE Official Partnerです。

このようなお悩みございませんか？

未導入の方

サイト改修のコミュニケーション・実装に時間がかかり、PDCAが効率化できていない。

KARTEに限らず、他ツールも検討したうえで実施内容とコストを鑑みて適切なツールを導入したい。

導入をしたいものの、施策実行に対する知見がなく、施策案もイメージできていない。

導入済みの方

KARTE導入効果を社内説明する際に、ROIを都度計算しなければならず手間がかかっている。

施策実行のためのエンジニアリソースが足りていない。

施策案が枯渇してきており、他社事例を踏まえて施策の高度化を実現していきたい。

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SORAMICHIの提供サービス

KARTEの導入支援
これからKARTE導入を考えている方向け

導入スコープの選定支援

KARTEはポップアップなどのWeb接客ツールとしての機能だけでなく、メール、LINEなどのMA機能や他データソースとの連携機能、等の幅広いオプションが利用可能です。そのため事前の要件整理・導入スコープの選定が非常に重要です。

初期設定（タグ・イベント・セグメント設定）支援

KARTEの利用開始に当たって必要なタグ設定の実装支援だけでなく、顧客を理解する上で重要なイベント計測とセグメント設計のご支援も可能です。SORAMICHIでは、成果の最大化、オペレーションの効率化が図れるイベント計測・セグメント設計をサポートします。

KARTE導入効果可視化ダッシュボードのご提供

KARTEでは、施策毎の効果計測が効率的に可能ですが、施策を積み重ねた結果、KARTE自体の導入でどの程度CVを底上げできたかは標準機能でモニタリングできません。

そのため、SORAMICHIでは、KARTE自体の導入によって、CVRがどの程度リフトアップしたかを可視化するためのダッシュボードを導入支援内でご提供いたします。

KARTEのコンサルティング・運用支援
既にKARTEを導入している方向け

Webサイトの分析

KARTEやアクセス解析ツール等を利用して、Webサイト分析、ユーザー分析を行い、課題を抽出します。

施策の企画立案

分析の結果、得られた課題や仮説に対して、ご利用中のKARTEプロダクトを踏まえつつ、適切な施策を立案します。

施策の実装

企画した施策の制作・実装まで、弊社デザイナー・エンジニアチームで対応可能です。

施策の効果分析

実施した施策の効果分析、レポーティングまで実施します。KARTEでは柔軟な目標設定が可能なため、施策の効果を定量的に可視化することができます。

SORAMICHIで実施する分析例

  • サイト・ユーザー分析（KARTE Insight）

サイト全体の傾向把握からユーザー個人にまでドリルダウンできるKARTEの特徴を活かして課題抽出を行います。

  • N1分析（KARTE Live）

ユーザー行動を実際に見ることで数字では可視化できないユーザーのストレスや迷いを可視化し、より精度の高い仮説構築を行います。

  • セグメント分析（KARTE Datahub）

Datahubで実際にクエリを作成し、ユーザーセグメントや行動セグメントごとの傾向を分析し、最適なレコメンド施策への活用や動的なコンテンツの出し分けを実現します。

SORAMICHIで実施する施策例

  • オンサイトマーケティング施策（KARTE Action、KARTE for App、KARTE Blocks、KARTE Message）

一般的に思い浮かべられるポップアップ施策だけでなく、コンテンツの埋込やアンケート等、課題に応じた適切な施策を提案します。

  • MA施策（KARTE Message、KARTE journey）

メールやLINE通知、アプリプッシュ通知等様々なチャネルの施策を組み合わせて、Webサイト外での効果的・効率的なマーケティング施策を提案します。

  • カスタマーサポート施策（KARTE Talk、KARTE RightSupport）

チャット、FAQ機能を用いてWebサイト上でユーザーのお困りごとを解決する施策を提案します。

  • KARTE Datahubを用いたデータ連携

Datahubを用いたデータ連携設定、データ分析、データ活用のご支援が可能です。一例として、基幹システムの顧客データ、購買データをKARTEに連携することで、KARTEだけではセグメント化できなかったユーザーへのアプローチが可能になります。

  • KARTE Signalsを利用した広告媒体連携

連携対象の広告媒体や目的に応じて、収集するデータの要件整理から、データ連携様式の策定、実際の連携設定までご支援が可能です。

  • KARTE Craftを用いたアプリケーション開発

KARTE Craftでのアプリケーション開発を通して、従来のKARTEでは実現できなかった要件の企画・実装支援が可能です。

SORAMICHIの活用事例

  • KARTEの基本的な導入方法について詳しく知りたい方は、こちらの解説記事をご覧ください

▶KARTEとは？導入メリット・成功事例・費用を解説

  • KARTE Blocksを活用すれば、ノーコードでサイト改修やパーソナライズが可能です。詳しくはこちら

▶KARTE Blocksの活用方法

  • KARTE Datahubを使えば、顧客データをリアルタイムに分析し、より精度の高いマーケティング施策が可能になります。詳しくはこちら

▶KARTE Datahubの活用事例

SORAMICHIのコンサルティング・運用フロー

分析・企画立案・実装・効果分析それぞれのフェーズで
SORAMICHIが主体となって進行致します。

SORAMICHIに依頼するメリット

Point1豊富な業界知見と実績

大手金融機関様から大手ファッションブランド会社様まで、幅広い業界でご支援実績があります。 KARTEのノウハウに加えて、業界特有の知見を活かしたご支援が可能です。

Point2ナレッジデータベースを活かした再現性の高いご提案

これまでに実施した施策を社内でナレッジデータベース化しています。 蓄積された知見を活かして、効果の上がりやすい施策を提案することが可能です。

Point3KARTE独自の仕様に精通した開発体制

豊富な経験を元にKARTE独自の開発仕様、スクリプトに精通しています。 ノンコードの実装では実現できない、複雑な要件にも弊社開発チームであれば対応可能です。

Point4KARTE運用に必要なドキュメントテンプレートを完備

これまでのKARTE運用のノウハウを活かして、設計・運用に必要なドキュメントをテンプレート化しています。 これにより効率よく要件を整理するとともに、品質の高い施策の実装と効果分析を可能にします。

お問い合わせは、以下メールフォームからお寄せください。

お問い合わせはこちら
具体的な課題ややりたいことが決まっていなくても相談可能でしょうか？

現状をヒアリングさせていただいた上で課題抽出や施策提案から実施可能です。KARTEに限らず幅広くご支援させていただいておりますので、適切なソリューションをご提案させていただきます。

関連リンク　 お問い合わせ・資料請求

上記のプラン表に当てはまらないご相談も可能でしょうか？

はい、可能です。例えば、開発・実装だけお願いしたい、内製化前提でお願いしたい、といったご要望にも対応可能です。まずはお気軽にお問合せください。

KARTE導入に必要な期間はどれぐらいですか？

要件や導入スコープによりますが、一般的には利用申込から1ヵ月ほどで最初の施策を実行できます。

関連リンク KARTE SUPPORT（外部）

デモ版やトライアルはありますか？

デモ版や無料トライアルは提供しておりませんが、画面デモをお見せすることは可能です。

既存のCRMやMAツールと連携は可能ですか？

多くのCRM、MAツールやBIツールと連携が可能です。具体的な連携先は下記をご参照ください。

関連リンク KARTE オプション（外部）

KARTEのプロダクト一覧

KARTE WebWeb接客

KARTE独自のリアルタイム解析エンジンによりユーザー行動を直ちに分析し、ユーザー行動に沿ったWeb接客を実施することが可能です。

KARTE Appアプリマーケティング

モバイルアプリ向けにユーザー分析や接客配信を実施することが可能です。

KARTE MessageMA（マーケティングオートメーション）

メール・LINE・アプリプッシュ通知により、Webサイト外でのユーザーへのアプローチが可能になります。

KARTE Blocksサイト運営・改善

直感的にノーコードでWebサイトの編集・ABテスト・パーソナライズ化を行うことが可能です。

KARTE Signals広告配信最適化

KARTEに蓄積された1st party データを各広告媒体に連携することが可能です。欠損したCVデータの補完や、1st party データを活用したオーディエンスリストの連携が可能になります。

KARTE RightSupportカスタマーサポート

問い合わせに至るまでのお客様のお困りごとを可視化します。さらに、得られた課題を把握・分析し、リアルタイムに適切な情報やFAQ、チャネルにマッチングさせることで、お客様のつまずきを早期解決することが可能になります。

KARTE Datahubデータ連携

KARTEと他システムを双方向で連携することが可能です。KARTE外の商品データや顧客データをKARTEに連携することで、顧客セグメントや施策に活用することができるようになります。

KARTE Craft開発

KARTEの基盤上でアプリケーションを構築することが可能です。 任意のトリガーで独自のプログラムやAPI連携を実施することができるため、より柔軟な施策を実施できるようになります。

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